2023.11.14 RELEASE

2023年12月13日~15日|約3万人が来場する建築業界 日本最大級の専門展示会「JAPAN BUILD TOKYO-建築の先端技術展-」に出展

建築・不動産領域のDX推進をするFREEDOM X株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:衣笠茂樹、以下「当社」)は、2023年12月13日(水)~15日(金)東京ビッグサイトにて開催される「ジャパン ビルド建築の先端技術展(スマートハウスEXPO )」に出展いたします。当社の出展ブースでは、土地なし客の接客・追客を支援する「ランディPRO」のデモンストレーションを開催いたします。ぜひ当社の出展ブースにお立ち寄りください。
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■展示会概要
【展示会名】 第6回 スマートハウスEXPO(ジャパン ビルド建築の先端技術展内)
【会期】 2023年12月13日(水)~15日(金) 10~18時(最終日のみ17時終了)
【会場】  東京ビッグサイト 西展示棟1階 西2ホール (〒135-0063 東京都江東区有明3丁目11−1) ※当社ブース:12-19
【主催】 RX Japan株式会社
【入場登録】 必ず事前登録が必要です ※参加費無料

■土地なし客の成約率を最大4倍にする「ランディPRO」をデモ実演
土地なし客の接客・追客支援システムと言われても、『どのような効果が見込める?』、『どのくらい売上UPする?』、『今、なぜ土地なし客に注力するのか?』を想像することは難しいかと思います。
当社ブースでは、通常の商談とは違い自由にランディPROのサービスに触れていただけるデモンストレーション用の端末をご用意しています。実機画面を用いて実演を交えながら、土地なし客の成約率が4倍になった使い方や、サービスの導入効果などを説明いたします。
また、当社ブースにお越しいただく方に楽しんでいただける様な企画を用意しています。本展示会に来場される皆さまと交流できますことを楽しみにしています。

■SaaS型・土地探しシステム「ランディPRO」とは
ランディPROは、大手ハウスメーカーの90%※が導入している”建築会社の営業担当者向け、土地なし客の接客・追客支援をするSaaS型土地探しシステム” です。
来場の7割以上を占める土地なしのお客さまに対して、ユーザーアカウントを発行でき、さらに資金シミュレーションツールや、CRMツールを搭載しているため、顧客の囲い込みや追客が容易に実施できます。その結果、従来の建築会社(工務店や設計事務所 等)が苦手としていた土地なし客案件の”成約率を最大4倍に向上する”ことができます。また、業務効率化においても、 ユーザーアカウント発行機能があることで、土地なし客対応における土地情報の収集・提案工数を1日あたり約1時半、年間で約27日分カットすることができます。2023年4月から施行される「時間外労働の上限規制」の点においても「ランディPRO」を提供することで、住宅業界の働き方改革・DXに貢献してまいります。

※90%:大手ハウスメーカー20社中18社が導入しています。(自社調べ)
調査方法:「’23住宅メーカーの競争力分析(2023年8月25日発刊)」(住宅産業研究所)より、注文住宅の年間棟数上位20社を選定し、20社の内ランディPROの導入率を算出しています。

大手ハウスメーカー20社は、以下の通りです。
積水ハウス株式会社、パナソニック ホームズ株式会社、株式会社アイ工務店、株式会社一条工務店、タマホーム株式会社、積水化学工業株式会社、住友林業株式会社、旭化成ホームズ株式会社、ミサワホーム株式会社、大和ハウス工業株式会社、飯田グループホールディングス株式会社、トヨタホーム株式会社、住友不動産株式会社、株式会社ヤマダホームズ、三井ホーム株式会社、株式会社AQ Group、株式会社スウェーデンハウス、株式会社日本ハウスホールディングス、株式会社土屋ホールディングス、ケイアイスター不動産株式会社
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