◆人間 vs カクロボ、書道対決
いつもFREEDOM Xをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
2026年6月24日(水)・25日(木)、マリンメッセ福岡で開催された「九州ホーム&ビルディングショー2026」へ、福岡エリアでは初めてとなる出展をいたしました。

実は弊社ブースで密かにある企画が行われていたのをご存知でしょうか。その名も「人間 vs カクロボ、書道対決」。普段は表に出さない、社内の本気の勝負を、そのままレポートいたします。
挑戦者に選ばれたのは、弊社で最も字がきれいだと評判の営業担当です。手書きDMを何年も担当してきた、いわば社内の「達筆枠」。展示会の準備段階で「カクロボの実演だけでは弱いのでは」という声が社内から上がり、急遽企画されたのがこの対決でした。
ルールはシンプルです。同じ名刺の宛名を、人間とカクロボがそれぞれ何枚書けるか、そしてその品質をどれだけ保てるか。事前の打ち合わせもそこそこに、来場者の前でぶっつけ本番のガチンコ一本勝負が行われました。会場には「まさか本当にやるとは」という空気が漂い、通りがかった来場者の皆様も、足を止めて成り行きを見守ることになりました。
◆対決結果|字のきれいさ・スピード・持続力・文章能力

書き始めの数枚は、人間の手書きも十分に美しく、来場者から「いい字ですね」という声も上がりました。ですが、勝負の行方を決めたのはスピードと持続力でした。3枚を過ぎたあたりから人間側の筆致にわずかな疲れが見え始める一方、カクロボは1枚目から変わらぬペースと品質で淡々と書き続けます。また文面についても、カクロボはAIで文章を生成するため、一瞬にして自然で読みやすい一通に仕上がります。一方の人間は、一晩かけてじっくり言葉を選んだものの、AIのスピードと安定感には敵いませんでした。
| 項目 | カクロボ | 人間(達筆担当) |
|---|---|---|
| 文章能力 | ◎AIで文章を生成するので、早くて、キレイ AI時代ですね〜 | ✕1晩かけて熟考しましたが、AIには勝てませんね… |
| 字のきれいさ | ◎1枚目から1,000枚目まで同じ品質 | 〇カクロボには一歩及ばず、書き進めるうちに差が |
| スピード | ◎1枚 約5分 | △1枚 約8分 |
| 持続力 | ◎何枚書いても疲れず、品質が落ちない | ✕3枚を過ぎたあたりから字が乱れ、腕も痛み始める |
会場の誰もが「これは勝負にならない」と口を揃える結果に。
◆なぜ、この対決が刺さったのか
会場ではこうした驚きの声が続出しました。目の前で数字とスピードの差を見せつけられた来場者様からは、単なる説明以上の納得感を持って商談に進んでいただけたケースが多く見られました。中には「うちの担当者にもこの対決を見せたい」と、後日の社内共有を前提に写真を撮っていかれる方もいらっしゃいました。
これまでの出展報告でもお伝えしてきた通り、カクロボは手書きDM代行サービスとして、通常のDMや他社の手書き代行サービスと比較しても、コストと温かみのバランスに優れています(詳細は3つの比較表を参照)。ただし今回の対決が証明したのは、その優位性を数字の比較表だけでなく、目の前の勝負として体感していただけたということです。百聞は一見に如かず、まさに「見て、驚いて、納得する」という導線が生まれた瞬間でした。
◆まとめ/次回予告
人間の手書きの温かみを、機械が量と安定感で超えていく。この対決は、フィジカルAIという技術が「人にしかできない」とされてきた領域にまで踏み込んでいることを、私たち自身も実感する機会になりました。挑戦した達筆担当も、対決後には「悔しいけど、これは頼もしい」と笑顔で話していたのが印象的です。

次回、JAPAN BUILD OSAKA 2026(8/26〜28・インテックス大阪)でも、この対決をさらにパワーアップしてお見せする予定です。会場でのカクロボ複数台展示、その場で行う即興手書きの実演デモまで。詳しくは別途今後アップロードされる「JAPAN BUILD OSAKA 出展告知」をご確認ください。
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